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【小学生向け】買ってよかった知育玩具12選

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小学生のお子さんにピッタリな学べる玩具をプレゼントをしたいけれど、選択肢がたくさんあって悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

せっかく買うなら、お子さんに楽しんでもらいたいですよね。 

しかし、おもちゃは子どもの好みや流行があるため、なかなか気に入って貰えなかったりすぐに飽きてしまうことがあります。そこでおすすめなのが玩具のサブスクです。月額料金を払えば、さまざまな玩具を体験することができるため、最近注目されているサービスとなります。

この記事では、小学生におすすめな知育玩具や、小学生用の知育玩具をサブスクできるサイトをご紹介していきます。

【小学生の知育玩具】選び方のポイント

小学生の知育玩具を選ぶポイントは以下の3つです。

  • 年齢
  • 子どもの興味
  • 伸ばしたい能力

これに沿った玩具を選ぶことで、「難しすぎて遊べなかった」「すぐに飽きてしまった」というリスクが減らせます。

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

年齢に合った知育玩具を選ぶ

小学生といっても1〜6年生まであるため、非常に幅が広いです。そのため、できることも遊びの幅も異なります。

例えば、小学1年生に高性能のロボットを作るキットをあたえても、1人で組み立てるのは難しく、途中でやめてしまう可能性が高いです。このように、いくら身につけてほしい力があっても、年齢に合っていなければ知育玩具の効果は発揮できません。

知育玩具は対象年齢が記載されていることが多いので、その数字を参考に自分の子どもにあったものを選ぶようにしましょう。

子どもの興味を惹く知育玩具を選ぶ

お子さんが普段遊んでいる姿を思い浮かべてみましょう。

誰と、何を、どのように、どれくらいの時間遊んでいますか?

1人で黙々と遊ぶタイプ、お友達や家族と会話をしながら遊ぶタイプ、ゲームをどんどんクリアしていくタイプなど子どもによって異なります。

創作が好きな子ならブロックやプログラミング、会話を楽しめる子ならボードゲーム、クリアするのが好きな子にはパズルや迷路がおすすめです。

今ハマっている遊びの延長線にある玩具を選ぶと、子どもの「やってみたい」を引きだすことができますよ。

伸ばしたい能力に合わせた知育玩具を選ぶ

伸ばしたい能力は具体的に思い浮かんでいますか?

「得意分野を伸ばしたい」「苦手な分野を伸ばしたい」など目的を決めると選びやすくなります。

ここで、近年注目されている「非認知能力」をいくつかご紹介します。

  • 自己認識:やり抜く力、自己肯定感
  • 意欲:やる気や集中力
  • 忍耐力:諦めずにがんばる力
  • セルフコントロール:自制心、理性
  • コミュニケーション能力

また、2020年にプログラミング教育が小学校で必須化され、プログラミング的思考(=論理的思考)にも注目が集まっています。子どもが将来身につけることで、選択肢が増えるような能力を伸ばしてあげるとよいでしょう。

小学生におすすめの知育玩具の種類

伸ばしたい力を育むには、玩具の種類と特徴を理解することが大切です。

例えば、パズルは1人で完成像を頭に思い浮かべながら黙々と作業するので「集中力」「自分で考える力」が身につきます。

カードゲームは相手がいて会話をしながら駆け引きするので、「思考力」「交渉力」が身につくでしょう。

ここでは、小学生におすすめの玩具4種類をご紹介します。

迷路・パズル系|記憶力、集中力を高める

迷路やパズルは、幼児期に一度は遊んだ経験があるのではないでしょうか。

どれも時間制限がなく、自分のペースでできるので、マイペースにコツコツ物事を進められる子どもにおすすめです。

迷路は、現在地がわからなくなってしまうことから、始めると目を離すことができません。

そのため、自然と「集中力」が身につきます。

パズルは自分で考えて手を動かすので、「自分で考えて答えを出す力」が伸びるとされています。さらに、迷路やパズルは何度も遊んだあと記憶を使ってスピードを競う遊びもできるため、同時に「記憶力」も鍛えることができるでしょう。

ボードゲーム・カードゲーム系|協調性や思考力を育む

ボードゲームやカードゲームは、相手がいることが最大の特徴です。そのため、人と一緒に遊ぶのが楽しい、対戦が好きなお子さんに向いている遊びだとされています。

推測する・交渉するなど社会で欠かせない要素が詰まっているため、「思考力」「交渉力」が身につきます。

また、何度も遊ぶためには参加している人が楽しめる場所作りが必要となり、自然と「協調性」も養われるのです。子どもが成長すると、以前より親子の会話が減ったなど、子どもとの関係や関わり方に悩む人もいます。ボードゲーム・カードゲームは、家族のコミュニケーションのきっかけにもなるのでおすすめです。

ブロック系|空間認識能力、創造力を高める

ブロック系の知育玩具は、自分で作品を作るのが好き、作ったものを発展させて遊びたいお子さんに向いています。

知育玩具といえば、一番最初にブロックを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ブロックといっても、磁石でくっつくもの・凹凸を組み合わせるもの・大きさや形までさまざまです。また、量を増やせば遊ぶ幅を広げられるメリットがあります。

ブロックは大きさや形・方向が自分で選べるので、触りながら「空間認知能力」を鍛えられます。正解がないため、自由にピースを合わせて自分の頭にあるものを形にする「創造力」も身につくでしょう。

プログラミング系|問題解決能力が身につく

プログラミング教育は、2020年に小学校、2021年に中学校、2022年に高校で順次必須化され注目が集まっています。最近の教育であるため、小学生にどう教えてよいのかわからない人も多く、プログラミング系を学ぶことでどんなメリットが生まれるのか知らない人も多いでしょう。そもそも「プログラミング思考」とは、物事を順序立てて考える力のことです。

プログラミング系の知育玩具で遊ぶことで、「問題解決能力」を身につけることができます。親世代がプログラミングについて知る機会にもなるので、遊びに取り入れてみるとよいでしょう。

【小学校低学年向け】おすすめの知育玩具

6〜8歳までのおすすめ商品をジャンル別に紹介します。

小学校低学年は、説明が読めなかったり、1人でルールを理解するのが難しかったりします。そのため、はじめのうちは親御さんがサポートしてあげてください。

慣れてくれば、自然と子ども主体で遊ぶようになるでしょう。

【パズル系】宮本算数教室の賢くなるロジカルパズル

ロジカルパズルとは、指定されたピースを置いて、ゴールまですべてのマスを通る1本道をつくって車を走らせるシンプルなゲームです。

監修した宮本算数教室は、「絶対に教えず、自分で考え抜く」がモットー。

ひたすらパズルを解き続けるメソッドで、卒業生が難関中学に多数合格しています。

このパズルでは、「論理的思考力」「考え抜く力」が身につきます。

車や電車の玩具を走らせるのが好き、パズルが好きなお子さんにピッタリです。

口コミでは、小学1年生でも楽しめているという声がありました。

学研_宮本算数教室の賢くなるロジカルパズル 道をつくる

【パズル系】ルービックキューブ

ルービッキュキューブとは、立方体を3つの軸で回転させて正方形の位置を動かし、すべての面を同じ色に揃えて遊ぶパズルです。

玩具大賞2021 共遊玩具部門大賞受賞の玩具でもあり、ユニバーサルデザインで、各面に凹凸があるので、”触覚”で揃えることができます。

子どもの頃に遊んだことがある人も多いのではないでしょうか?

面の色を揃えるにはたくさんの集中が必要なので、自然と「集中力」「やり抜く力」が身につくでしょう。

ゲームでクリアする達成感が好き、手を動かしていたいタイプの子どもにおすすめです。

【公式ライセンス商品】ルービックキューブ UD ユニバーサルデザイン【日本おもちゃ大賞2021 共遊玩具部門 大賞】

【カードゲーム系】学研 頭のよくなるゲーム アルゴ ベーシック

アルゴベーシックは、相手のカードの数字をヒントに問題を読み解いて当てるカードゲームです。

算数オリンピック委員会の若杉栄二氏を中心に、東京大学数学科の学生有志、 第一回数学オリンピック優勝者で、大道芸人としても著名な数学者「ピーター・フランクル氏」らが共同で発明・開発しました。

ヒントを得るたびに数字が絞られていくので、「論理的思考力」「記憶力」「集中力」が鍛えられます。ルールは簡単で誰でもすぐにプレイでき、子どもから大人まで楽しむことができるでしょう。

学研_頭のよくなるゲーム アルゴ ベーシック J750647

【ボードゲーム系】マテル(MATTEL) ブロックス

マテルブロックスは、フランス生まれのテリトリー戦略ゲームです。

ードのマスに形の異なるピースを交互に置いていく陣取りゲームで、最後に一番多くピースを置いた人が勝者です。プレイ時間は15分〜20分と短いので、ちょっとしたスキマ時間でも遊べます。

1番多くピースを置くには「先を読む力」「コミュニケーション力」が必要なため、ゲームの中で自然に身につけることが可能です。

メーカー対象年齢が7歳以上ですが、口コミでは「小学1年生でもすぐできて盛り上がれる」という声が多数ありました。

「家族で対戦できるのがよい。最後まで勝ち負けがわかりにくいのもいい。」との声もあるので、家族で遊ぶ初めてのボードゲームとして購入するのもおすすめです。

マテルゲーム(Mattel Game) ブロックス 【知育ゲーム】2~4人用 BJV44

【ブロック系】マグフォーマー

マグフォーマーは、3歳から小学生まで楽しむことができる磁石で繋げるブロックです。どの向きでも磁石が反発しないよう、中で磁石が動く特殊な構造になっています。

三角形や四角形の辺と辺を繋いで立体にする遊びは、「数字的センス」「空間認知力」を磨くことが可能です。

さらに、パーツを増やして自分のオリジナルの作品を作ることで「創造力」のアップが期待できます。

ブロックが好き、作ったもので自由に遊びたいお子さんは存分に楽しめるでしょう。

対象年齢は広いので、兄弟姉妹で長く使いたい人にもおすすめです。

マグフォーマー 30ピース レインボーセット MAGFORMERS マグネットブロック 創造力を育てる知育玩具 【30ピース】 [並行輸入品]

【ブロック系】ラキュー (LaQ)

ラキューとは、2種類の基本パーツに、5種類のジョイントパーツを繋げて形を作るブロックです。パーツを繋ぐと、「パチッ」と気持ちのよい音がしたり、球体が作れるのが特徴です。

立体図形は「図形感覚」「空間認識力」が養われ、同時に自分のイメージを自由に形に表す「独創力」も育ちます。

パーツ自体は小さいので、誤飲の心配がなくなった小学生にピッタリの知育玩具といえるでしょう。

ラキュー (LaQ) さんすう 400ピース

【プログラミング系】はじめてのプログラミングカー

はじめてのプログラミングカーとは、マップ内の行きたい場所に車をプログラムして動かす遊びです。

日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門 大賞を受賞しており、カードをピッとかざして「右」「 左」「直進」など指示を出すことができます。

「行きたい場所に車を動かすにはどんな指示を出せばいいか」などを考えていくので、玩具を使ううちに「論理的思考力」「言語化する力」「やり抜く力」を身につけることが可能です。乗り物で遊ぶのが好き、プログラミングが初めてのお子さんに向いているでしょう。

学研_カードでピピッと はじめてのプログラミングカー

【小学校高学年向け】おすすめの知育玩具

9歳〜12歳までにおすすめの玩具をジャンル別に紹介します。

9〜12歳となると考えや手先も一段階上のレベルになってくるので、ぐっと難易度が高くなり、面白さも増していく知育玩具が多いです。

小学校高学年は、自分を客観視できるようになる分、自己肯定感を持ちにくくなる時期でもあります。お子さんの得意分野を見定めて、それをより引きだすような玩具を選んでいきましょう。

ここでは、小学校高学年向けの知育玩具をご紹介します。

【パズル系】3Dパズル 540ピース 地球儀

地球儀は、プラスチック製品のピースを組み上げ、完成すると地球儀になる立体パズルです。ピースの裏には数字と矢印がついており、順番に矢印が示す方向へ次のピースを組んでいきます。接着剤を使わず組み立てられるのもおすすめできるポイントです。

球体になるパズルは珍しく、完成後に飾ることもできるため、「集中力」「やり抜く力」が鍛えられます。

パズル好きで難しいものに挑戦したい、親子で1つの作品を作りたい人におすすめです。

Ravensburger 12436 World Globe 3D Puzzle 540pc

【迷路系】Spin Master

Spin Masterは、球体の中にある迷路上のボールをうまく転がし、ゴールまで導いて遊ぶ3D迷路ゲームです。玩具を傾けたり回したりしながら、うまく重力を利用してボールをゴールに導きます。

トリッキーな仕掛けがたくさんあり、ついつい夢中になるため「集中力」「やり抜く力」が育ちます。また、球体を回しながらボールを落とさないように操作するので「空間認知力」も鍛えられるでしょう。

子どもがテレビ・スマホゲームばかり好み、目を休める遊びもしてほしい人にもピッタリです。

Spin Master パープレクサス エピック

【ボードゲーム系】カタン

カタンとは、“カタン島”という無人島を舞台に開拓競争を行い、先に10ポイントを獲得したプレイヤーが勝利する対戦ボードゲームです。

運だけでも技量だけでも勝てないゲーム性で、ハマる人が続出し全世界で人気が高まっています。

基本は3〜4人、プレイ時間は1時間と、会話が多い遊びであるため「コミュニケーション力」が鍛えられます。

また、無人島を開拓する過程で「交渉力」「計算力」「先を見通す力」を身につけることができるでしょう。

人と一緒に遊ぶのが好きなお子さん、家族みんなでコミュニケーションをとりたい親御さんにおすすめです。

GP Games カタン スタンダード版 Standard 4人用

【ブロック・プログラミング系】レゴ(LEGO) ブースト クリエイティブ・ボックス

レゴ(LEGO) ブースト クリエイティブ・ボックスとは、レゴで組み立てたモデルをプログラミングで自由自在に動かす遊びです。

スマートフォンやタブレットに専用アプリ(無料)をインストールすることで、操作をすることができます。ロボットや子猫など、1つのセットで5つのモデルが選べるのも嬉しいポイントです。

自分で組み立てた玩具をどう動かすのか考えることで、「問題解決力」「やり抜く力」「集中力」が鍛えられます。

レゴの組み立てに慣れていないと少し難しいため、元々レゴで遊んだことがある、ロボットに興味があるお子さんに向いているでしょう。

レゴ(LEGO) ブースト レゴブースト クリエイティブ・ボックス

【プログラミング系】Snap Circuits Jr. 電脳サーキット

Snap Circuits Jr. 電脳サーキットは、ガイドを見ながら電子回路を組み立てて仕掛けを動かす遊びです。

正しく組み立てると、音楽が鳴ったり、あかりがついたり、プロペラが飛んだり、できあがった時に達成感を得られます。

難しい作業がないため、子どもでも楽しく電気実験ができ、「問題解決力」「やり抜く力」「集中力」を身につけることが可能です。

組み立てる作業が好き、実験が好きなお子さんにはピッタリでしょう。

ただ、説明書の漢字にふりがながないので、保護者の補助が必要となります。

Snap Circuits Jr. 電脳サーキット

小学生の知育玩具ならサブスクがおすすめ!

小学生はまだまだ気移りする時期でもありますし、流行りに敏感な時期でもあります。

そのため、高い知育玩具を購入してもすぐに飽きてしまう……なんてこともあるでしょう。

どうせ玩具を購入するのであれば、無駄なく購入したいと思う人がほとんどだと思います。そこでおすすめなのがサブスクです。小学生が遊ぶ玩具にもサブスクが存在し、以下のメリットが期待できます。

  • 高価な玩具も気軽に試せる
  • 気に入らなかったらすぐ違う玩具に返品できる
  • 玩具が増えないので収納に困らない

知育玩具のほとんどが高価であることから、1つ購入するのも悩んでしまう……という人も少なくありません。しかし、サブスクであれば安い金額で知育玩具を楽しむことができますし、飽きたらほかの玩具に交換することもできます。そのため、気軽に知育玩具を楽しむことができるでしょう。

また、玩具が増えないのもメリットの1つです。特に子どもが多いと、その年齢に合わせた玩具を用意しなければいけないので、なかなかお家が片付かないなんてことも多くあります。サブスクであれば、玩具を購入したわけではないので、自宅の場所を取ることなく色々な知育玩具にチャレンジすることができるでしょう。

トイスクが選ぶ、おすすめの玩具サブスク3選

玩具のサブスクを展開している会社はどんどん増えていて、どれを選べばいいかわからない人も多いはずです。

1つ1つ調べて比較していくのはとても大変なので、ここでは小学生におすすめの知育玩具をレンタルできるサブスクのサイトを3つご紹介します。

キッズ・ラボラトリー

プラン 料金(税込) 送料
毎月お届けコース 月額4,378円 1,100円
隔月お届けコース 月額2,574円 1,100円

公式サイト:キッズ・ラボラトリー

玩具のサブスクは対象年齢が6歳までが多いですが、キッズ・ラボラトリーは8歳までと小学生でも遊べる玩具が多数あるサブスクの会社です。

高価になりがちなプログラミングの知育玩具も多く揃えており、LINEで玩具を指定できます。

国内外の高価な木製の玩具を中心に取り扱っており、モッテソーリ教育やシュタイナー教育に興味がある人には特におすすめです。

Cha Cha Cha

プラン 料金(税込) 対象年齢
基本プラン 月額3,630円 0〜6歳
特別支援教育プラン 月額4,378円 0〜6歳
学研ステイフル監修プラン 月額4,950円 5歳前後

公式サイト:おもちゃ・知育玩具のサブスクやレンタルはCha Cha Cha(ちゃちゃちゃ)

Cha Cha Chaは、0〜6歳向けの玩具をサブスクで利用できる会社です。

プログラミングなどの学習に特化した「学研ステイフル監修プラン」で借りることができる玩具は、小学生でもしっかりと遊ぶことができるため、おすすめのコースとなります。

5歳児の表記は目安であり、申し込み制限ではないので、安心して利用することができるでしょう。0歳〜玩具が揃っているので、兄弟姉妹がいる人にもおすすめです。

 

トイサブ!

プラン 料金(税込) 対象年齢
トイサブ!

スタンダードコース(月額)

月額3,674円 0〜6歳
トイサブ!

スタンダードコース(12ヶ月)

年間39,079円 0〜6歳

公式サイト:トイサブ!

2015年にサービスを開始し、現在ユーザー数No.1のサブスクです。

対象年齢は0〜6歳の未就学児ですが、5歳以降のコースでは小学生でも充分に楽しめる知育玩具がたくさんあるため、小学生でも気軽に申し込むことができます。

料金は月額3,674円と年間で39,079円があり、年間コースだと1年間で4,409円とお得に楽しむことが可能です。玩具の交換はどちらのコースも2ヶ月毎で、往復送料込となります。

時期によっては、月額コースの料金が初月半額キャンペーンをやっているので、お得に始めたい人は、その期間を狙ってみるとよいでしょう。

まとめ

知育玩具は、遊びを通して自然の法則を学び、生きていくために必要な力を獲得するために必要な玩具です。小学生は自立したい思いがあっても、まだまだ大人のサポートが必要な時期なので、お子さんの発達や興味にあった玩具を選んであげてください。
サブスクを利用することで、さまざまな玩具を楽しむことができます。新しいことの挑戦にもつながるので、ぜひ検討してみてくださいね。

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